2015年6月20日土曜日

「純水」とは

「純水」とは

純水とは、水の不純物を除去し、殆ど水の分子だけにした純度の高い水の事です。

たとえどんなに見た目が透明で綺麗に水であっても、水は様々な不純物が溶け込んでいます。

水に塩や砂糖を溶かすと、見た目は元の透明な水と変わり無く見える事からも、たとえどんなに見た目が透明で綺麗に水であっても、水は様々な不純物が溶け込んでいます。

一度水に溶け込んだ不純物は、分子レベルで水分子と結合する為、通常の浄水器ではこれを除去することは出来ません。

水の中に、体に害のある物質が溶け込んでいる場合も同様、見た目だけではわからないですから怖い話です。

水の不純物を表すものに「不純物濃度」というものがあり、単位は「ppm」となります。

そして純水の不純物濃度は 10ppm 以下となりますが、一般的な水道水の不純物濃度は 40~110ppm 程度となる所が多いようです。

1ppm は 1mg/l とほぼ同じとなり、1000万分の1となります。

水の不純物濃度は少なければ少ないほど純度が高く安全な水となります。

水の不純物を除去する為の方法としては蒸留という方法が昔から知られていますが、ここ最近では水分子以外は通過させないRO膜(逆浸透膜)を使って水をろ過する方法も広まりつつあります。

0 件のコメント:

コメントを投稿